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2004.04.30

あなたの話はなぜ「通じない」のか を読んだ

この本の冒頭で筆者は次のように語っています。

「何を言うか」よりも、「誰が言うか」が雄弁なときがある。例えば、同じニュースでも、どのメディアが言うかで、ぐっと印象は変わる。

ついに宇宙とコンタクト(日本経済新聞)
ついに宇宙とコンタクト(東京スポーツ)

同じことを言っても、「通じるとき(人)」と「通じないとき(人)」がある。それは何故なのかということから、この本は始まります。
この本取り扱うのは、議論の方法(自己主張で相手を論破する方法)ではありません。話が通じるというのは、自分のことを相手が信頼すること。相手が信頼すればするほど話は通じやすくなる。その信頼を築くためのコミュニケーション技術を身につけようというのが、本書の目的です。


筆者の温かい語り口で、経験談をうまく織り交ぜながら、筆者の想いがひしひしと伝わってくる文章です。
そしてムダが一切ない文章構成。久しぶりに、しっかり構成されていると感じることのできる本でした。
人を説得するための基本的な技術を学び、それを土台に信頼を得るにはどうしたらよいのかというところに話は発展していきます。

私自身がこの本で一番いいと感じたところは、「自分の想いにうそをつかない」ということを基点としているところ。単に話がうまくなることが本書の目的ではありません。どうすれば自分の想い(根本思想)を相手に伝えることができるか、通じ合うことができるかを、真剣に考えることができる本です。

この本のタイトル通り『話はなぜ「通じない」のか』という疑問を持っている人、対人関係にちょっと疲れていて自分に自信を持ちたい人にお勧めします。
(2004/04/14読了)

あなたの話はなぜ「通じない」のか
あなたの話はなぜ「通じない」のか

山田 ズーニー (著)
単行本: 222 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: 筑摩書房 ; ISBN: 4480877533 ; (2003/10)

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2004.04.28

自動回転扉の事故について誰も書いていないようなので・・・

ずいぶん古い話になってしましましたが、森ビルの自動回転扉の事故について書こうと思います。
といっても、事故そのものについて何か論じようということではありません。

■“当たり屋”行為

私が、今回のニュースを聞いて一番最初に思ったのは、「当たり屋っていないのかなぁ」ということでした。

自動車や自転車で故意にぶつかり、治療費や慰謝料などを騙し取るのが『“当たり屋”行為』です。
タクシーに乗車した際、運転手が閉めるドアに故意に指を挟み、治療費や慰謝料を請求するといったこともあります。

タクシーのドアに指を挟むのと同じように、故意に自動回転扉に挟まれる「当たり屋」がいてもおかしくないと思ったのですが、ググってみても見つかりませんね。

今回のニュースをきっかけに、自動回転扉の当たり屋が出てくるかもしれませんし、そもそも自動回転扉に挟まれる行為自体がリスク(危険が)が大きく、当たり屋でさえやろうとしない事なのかもしれませんね。


■“自動”回転扉

テレビを見ていて気になったのが、「“自動”回転扉」の「自動」という言葉を強調して言っているところ。報道の初期はただ単に「回転扉」といっていたように思うのですが、いつからか「自動」という言葉が付け加えられている感じがします。

「自動」だから危険で、「自動でなければ(手動なら)」安全だというように聞こえます。

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N900iのソフトウェア更新を予約で実行

先日、N900iの2回目の不具合が公表されたので、ソフトウェア更新をしようとしたところ、サーバーが込んでいて実行できなかったという事を書きました。

実は、『ソフトウェア更新』には、「今すぐ更新」と「更新の予約」の2つの更新方法があるようです。
前回の更新は、「今すぐ更新」で行いましたが、今回は(サーバーが込んでいるということもあり)、「更新の予約」で行ってみました。
基本的な手順は「今すぐ更新」と同じです。メニューから「ソフトウェアの更新」を選択し、更新の必要性があるかの確認を行います。更新の必要性があれば更新を行います。
その際、サーバーが込んでいると「更新の予約をしますか?」というメッセージが表示され、更新可能な時間がリストアップされます。あとは希望する時間を選択し、その時間まで放って置きます。

今回、夜中の1時過ぎに更新するように設定しました。
待ち受け状態で待っていると自動的にソフトウェアの更新画面になり更新が始まりました。
ソフトのダウンロードから始まり、更新、リブート、再び待ち受け画面になり終了。待ち受け画面には更新終了を表すアイコンが表示されています。

これなら、夜中に予約しておけば(電池切れでない限り)、自動的に更新が終了するので、楽ですね。

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2004.04.26

N900iに、また不具合があるそうです。

2004.03.16に『N900iに不具合があるみたいです。』という記事を書きましたが、本日ニュースサイトを見ていたら、また不具合の対策をする必要があるようです。

こう立て続けにあると、うれしくなっちゃいますね。久しぶりに“N”の本領発揮といったところです。
そんなわけで、早速「ソフトウェア更新」、、、をしようと思ったところ、サーバーが混み合っていて更新ソフトウェアがダウンロードできない。。。昼頃にニュースサイトに出ていたので、そこから今の時間(15:50)までずっと混んでいるんでしょうね。

ちなみに、不具合ではないでしょうが、未だにUSBモードで接続ができない。。。

【関連リンク】
「FOMA N900i」をご愛用のお客様へ (DoCoMo Net)
http://www.nttdocomo.co.jp/info/customer/caution_s/n900i2.html

ドコモの「N900i」に画像サイズ変更ができないなどの事象 (ケータイwatch)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/18648.html

「N900i」に不具合、ソフトウェア更新で対応 (ITmediaモバイル)
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0404/26/news004.html

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2004.04.23

鼻毛に関する重大な告白

先日、「Zwilling 鼻毛クリッパーを買ってみた」で、鼻毛クリッパーの体験談を書きましたが、実は重要なことを書いていませんでした。

実は私、鼻毛を切る派ではなく、鼻毛を抜く派なのです。
鼻毛が伸びてきたら抜く、また伸びてきて気になったら抜くの繰り返しです。

ちなみに、大学の先輩で、初対面の人に必ず「君は鼻毛を、抜く派?切る派?」と聞く人がいました。
その人の影響ってワケではないんですが、時期を前後して鼻毛を抜く習慣を身に付けました。車通学をしていて車の中でついつい抜いちゃうんですよね。

そんな私なので、鼻毛クリッパーを使わずに、いつものように抜いちゃってます。
切る喜びより、抜く喜びのほうが強いんですね。

ただ、せっかく買ったので、たまには使わないといけないですよね。
で、この前久しぶりに使いました。ってことで、追加の体験レポートです。

抜く喜びは味わえませんでしたが、何も考えずにカットできるところがいいですね。
抜く痛み(それが喜び)がなく、パソコンの画面を眺めながら、適当にレバーを押せば、適度に刈り込まれた状態で終了します。らっきょを与えられたサルのようにずっとシャカシャカしていると、いつのまにかきれいになっちゃうんですねぇ。

これからは、1,2本抜く喜びを味わってから、シャカシャカと鼻毛クリッパーを使おうと思います。

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ジャワティストレートを気軽に買うには

昔、陣内孝則さんだったと思いますが、「ペットボトルのお茶は、高級品だった」という発言を、あるテレビ番組でしていました。
意味としては、「お茶は自分の家でいれるもの。買うなんてことはしない」ということです。「水を買うなんて考えられない」というのと同じ感じですね。

今ではすっかり、水もお茶もコンビニでペットボトルで買う時代になりました。
お茶に関していえば、日本茶・紅茶・中国茶・ブレンド茶などさまざまな種類が売られています。カテキンやポリフェノールなどの成分も注目されているので、種類が多すぎてどれがいいのかさっぱりわからない状態です。

ミーハーな私としては、新発売の商品が出るたびに買ってみるのですが、最近のお茶系飲料は変なこだわりが強く、どれを飲んでもあまりおいしく感じません。特に緑茶系はいいのがありません。普段家で飲むような、安い普通のお茶が飲みたいだけなんですが・・・。
麦茶やウーロン茶、ジャスミン茶も好きですが、これが一番といえるものがありません。

で、私のお気に入りが大塚ベバレジのジャワティストレート(shinvino JAVA TEA)です。
ジャワティは、紅茶の渋さがちゃんとあって、無糖なのがいいです。
同じ無糖紅茶にコカ・コーラのザ・ティー・フォー・ダイニングがありますが、こちらは渋さがあまりなく私の好みとはちょっと違います。

ところで、ジャワティを売っているところがなかなかありません。コンビにでも取り扱っているところが少なく、私の知る限りam/pmの半分ぐらいの店舗で扱っている程度でしょうか。東京駅の新幹線ホーム売店でも見かけましたが、買える場所の絶対数が少ないです。

#取り扱っている店舗が少ないということは、人気があまりないということなんでしょうね。

自分が好きなものが手に入らなくなる心配(強迫観念のようなもの)があるので、ほぼ毎日、近所のam/pmでジャワティを買ってます。その店舗のジャワティが私以外の人にも買われていることを期待します。

ジャワティのサイトを見たら通販できるんですね。ジャワティファンは表立って買わずに、こういう通販で隠れて(?)買っているんでしょうか。。。

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2004.04.21

吉野家の豚丼を食べてみました

たまに牛丼が食べたくなる時ってありませんか?

自分(主宰のほう)の場合、もともと孤食(※)が苦手なので、ファーストフードなどを一人で食べることが少ないのですが、飲んだ後のシメで牛丼は食べたくなります。

【孤食(こしょく)】
本来の意味では、「家族がいても、独りで食事をすること」。
私の場合、誰かと一緒じゃないと食事が出来ないという意味で使ってます。
ちなみに、『個食(こしょく)』は、「家庭内でそれぞれ個人が好きなもの(別メニュー)を食べること」です。

そういえば牛丼販売中止騒動の時、牛丼にただならぬ深い愛情を注いでいる方がいましたが、今はどうしているのでしょうか。牛丼販売最後の1食もニュース番組で生中継していましたが、まるで筒井康隆の小説のような世の中だなぁと、そのときは思いました。
自分自身、芝居で牛丼を食べるシーンを多く描くのですが、あそこまで牛丼を愛すことは残念ながら出来ません。
もちろん、この記事のように応援したい心情はありますが。

で、本題。
先週末、吉野家の豚丼を食べました。
自分の周りにも牛丼愛好家がいて「豚丼はおいしくない」といっていましたが、実際に食べてみると「まぁ、普通だなぁ」という感想を持ちました。牛肉の脂身の風味(おいしさ)は当然ありませんが、わざわざ豚丼を否定することも無いのではないかと思います。
豚丼(大盛)+生卵+お新香+味噌汁という、自分の基本パターンで食べましたが普通においしかったですよ。

ちなみに、吉野家の豚丼をたべる3日前ぐらいに松屋の豚丼を食べましたが、そのときも普通においしかったです。松屋の豚丼を食べたときにはブログに書こうとは思いませんでしたが・・・。

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2004.04.18

日本一遅い『てるてる家族』を観た感想

NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』が最終回(3月27日)をむかえました。
自分(主宰のほう)が真剣に朝ドラを見たのは、『ほんまもん(H13年10月1日~ H14年3月30日)』以来です。

はじめは主演の石原さとみさんを観るのが目的だったのですが、ドラマ自体が面白くはまってしまいました。
少なくとも『ほんまもん』よりも作品の出来が良かったです。『ほんまもん』も主演の池脇千鶴さんを観るのが目的でしたが、本当にそれだけの目的しか達成できませんでした。。。

朝ドラというと、「ヒロインである女性の成長がテーマ。売り出し中の新人が主演(ヒロイン)。ヒロインの出産シーンがたいていあり、子育てシーンは結構無理がある。『苦労』という言葉が全体を包んでいる」といったイメージなのですが、間違っているでしょうか?

そんなイメージと違い『てるてる家族』は、家族の愛がテーマで、ミュージカルシーン(朝ドラ初)があり、全体として明るく楽しい雰囲気です。もちろん家族それぞれの思いが重なりあいドラマが生まれ、ジーンとくるシーンがたくさんあります。観ると必ず暖かくなれます。

普通のドラマでは省略されがちな日常の挨拶をあえて多用し、家族という存在にリアリティを感じさせてくれます。
ドラマの中で「おはようさん。サン、サン、さ~ん」という挨拶が出てくるのですが、観ているこちらも元気にしてくれます。
出演者自らが歌うミュージカルシーンは、歌のうまさを見せるというよりは、やや音程がはずれる感じで、歌う楽しさを見せてくれました。

特に心に残るエピソードは2つ。一つは、次女の夏子が本格的に歌手を目指す為上京する件(くだり)。もう一つは、ヨネおばあちゃんとの永遠の別れ。(2つのエピソードは下の方で紹介しますので、ドラマをご覧にならなかった方は参考にしてください)

またキャスティングがすばらしく、それぞれの個性がうまく絡み合い、アンサンブルの良さを感じさせます。大阪発の朝ドラですが、『ほんまもん』のように吉本の芸人さんに占領されることがなかったので出演者にコテコテの大阪臭さがなく、すっきりしているのもよかった点です。
さらに出演者の持ちネタもうまく盛り込まれていました。例えば、佐藤通夫という五月山のお大尽を演じる大村昆さんがオロナミンCのCMのアノ表情をするシーンがあったり、その通夫の孫で浪利役の杉浦太陽さんがウルトラマンに変身しそうな動きを見せたりします。
夏子のモデルとなったいしだあゆみさんも、夏子が営業でやってきたクラブで歌うベテラン歌手の役で登場しました。いしださんの圧倒的な存在感。ブレのない言葉。本人が歌う「ブルーライト・ヨコハマ」は鳥肌が立ちます。

自分は週末にまとめて観ていましたが、その時間ずっと、笑い、泣き、感動してしまいました。オンタイムで観ることができる日は、ワクワクしながら必ず観ていましたし、週末が待ち遠しかったです。
朝ドラは、日曜以外の毎朝と毎昼(再放送)にやっているのですが、これくらい気軽に観れる作品がいいですね。『こころ』も中越典子さんが主演ということで時々観ていましたが、全体的に重い感じがして毎朝観るにはどうかと思いましたので。

こんなにいい作品なのに、視聴率が低いというのは残念です。『低視聴率=できの悪い作品』とNHKの方には結論づけてほしくないですね。BS放送に視聴者がシフトして視聴率が低くなっているということになっているそうですが・・・。
去年の暮れ、NHK「もう一度見たいあの番組 リクエストランキング総合1位」になった『ちゅらさん』の総集編を観ましたが、『ちゅらさん』にも勝るとも劣らない作品だと思います。『ちゅらさん』は総集編だったので完全版はもっといい作品だと思います、もちろん。
ちゅらさん 完全版 DVD-BOX』がありますが、是非『てるてる家族』の完全版も出してほしいですね。NHKドラマへのご意見・ご感想あたりにリクエストすればDVDが出るでしょうか。

そして最後に、『てるてるパン』食べたい!

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2004.04.15

デュアルネットワークサービスの利用事例

DoCoMoのN900iを買ってから、1ヶ月ほど経ちました。
なので、ちょっとだけ利用レビューなどを書いてみようと思います。

この1ヶ月間でやったことといえば、、、

ドラクエ1に熱中したことでしょうか。クリアはまだしていませんがLv33なのでいつでもエンディングが迎えられるでしょう。・・というかもうクリアしなくてもいいかなぁと。

テレビ電話は、ほとんど使わずにいます。まぁ、掛ける相手が少ないというのが一番の理由ですが・・・。

「USBモード設定」というものがあり、パソコンとケーブルでつなぐとUSBストレージになるといわれていますが、パソコン側でうまく認識してくれません。「通信モード」でデータ吸い出しは問題なくできるんですがね・・・。
まぁ、USBストレージは既に持っているし、普段USB接続のMP3プレイヤー(NMP-412X)も持ち歩いているので、これ以上USBメモリを持ち歩く必要はないといえばないのですが、使えるはずの機能が使えないのは、なんだか損をした気分で、腑に落ちません。

で、今回のタイトルでもある「デュアルネットワークサービス」。これはN900iの機能ではなくDoCoMoのサービスで、1つの電話番号をFOMAとmovaで切替えて使えるというものです。
FOMAのサービスエリアが狭いことに対するサービスで、FOMAの電波が入らないところでもmovaが使えれば、movaの方で通話などが可能ってことです。

実際、FOMAの使っていてサービスエリア外になって困ったということは、今のところありません。新幹線で移動中に電波が入りにくかったりはしますが、緊急な用事はあまりないので、通話ができなくても「まぁいいかな」っていうレベルです。
では、どんなときに便利かというと、「FOMAの充電が切れそう」とか「FOMAを家に忘れてきた」といったときに力を発揮してくれます。ドラクエのやりすぎで充電がなくなっても、充電満タンのmovaを使えば大丈夫! 家にケータイを忘れてもmovaを常に鞄などに入れておけば大丈夫!ってことになります。
・・・この使い方、あってますよね?DoCoMoさん。

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2004.04.13

駐車場を探せますか、東急百貨店日吉店の

この前の土曜日、知人の家に遊びに行こうと、車で東急東横線の日吉(横浜市港北区)に向かいました。

知人の家は駅から近いところにあるので、駅周辺の駐車場を探していました。ちょっと不安だったので家を出る前にネットでリサーチ。全く無いことはなさそうだったので、安心して向かいました。

ところが実際現地に着いてみると、なかなか見つけることができません。普通、駅前には大なり小なり駐車場があると思うのですが、車を停められそうなところはニッポンレンタカーとコンビニぐらいしかありません。
日吉駅周辺(慶應大学側)は、道が細く交通量も多いので、Uターンもすぐにはできずグルッと大回りをして元の道に。2往復ぐらいしたとき、やっと東急百貨店の駐車場の案内看板を見つけました。

その案内板の指示どおり、3つ目の信号を左折(仲の谷交差点)、東横線のガードをくぐり直進。・・・たどり着けない。。。
通り過ぎたかと思いUターンしても見つからない。。。

勘違いをしたかもしれないので、確認の為もう一度看板のところまで行ってみる。やはり間違いではないようなので、再びグルッと大回りをして元の道へ。駐車場を目指し左折、ガードをくぐり、直進。もっと先にあるかもしれないと、しばらく直進すると電柱に取り付けられた東急駐車場の看板を発見。そこには、『駐車場この手前』の文字。

Uターンをして、電柱の看板に書かれている「駐車場、直進」の文字を頼りにしばらく行くと、ガードまで戻ってしまいました。
仕方なく東急の駐車場は諦め、わき道へ。すると、すぐにコインパーキングを発見。結局そこに駐車する事にしました。

駐車場を探し始めて1時間。久しぶりに駐車場探しに苦労しました。

そして今日。
東急百貨店のサイトで駐車場確認。。。
東急日吉店駐車場
ガードをくぐって、すぐに左に曲がるのでした。・・・そういえば、左に曲がるファミリーカーが多かった。。。

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2004.04.10

斎藤孝の実践!日本語ドリル を読んだ

少し前の話ですがフジテレビの「EZ!TV」で、日本人の日本語力が低下しているという特集がありました。
これは、漢字の読み書きができなくなっているとか、敬語が使えないとか、言葉の乱れといったようなことではなく、日本語の読解力・構成力・伝達力といったものが幅広い世代にわたって衰えているといったような内容でした。

その時の問題(基礎構文力)として、

「最近の若者の服装は乱れているといわれるが、私はそうは思わない。」を
「(  )は、(  )が(  )とは(  )。」

という文章に言い換えなさいというものがありました。
番組を観て驚いたのが、年齢の高い人(40,50歳)でもこの言い換えができない人が結構いたことです。

そして今回の本は、その番組がきっかけとなって出版されたようです。
この本でいう日本語力とは、「基礎構文力」「要約力」「言葉の時間感覚」「図化・文章化」「モードチェンジ力」です。
それぞれ、文章を構成する基礎構文力、その次に文章を要約する力、言葉を話すときにどのくらいの時間がかかるのかという言葉の時間感覚、文章を図で表したり、その逆で図を文章化する図化・文章化、そして相手にあわせて表現方法や話す内容を変えていくといった能力のモードチェンジ力です。

この5つの力が章立ててクイズと解説がなされています。
ちょっとした頭の体操によく、さらにそれぞれの能力がなぜ必要なのかという解説が詳しくされており、ボリュームはそれほど多くないですが内容の濃いものになっています。

私自身、問題ないだろうと少々自信はあったのですが、今回の問題を解いていくうちに衰えを感じました。
普段、日本語の構成を意識しなくても会話は成立しますが、やはり一人前の人間としてしっかり日本語力を身につけようと思いました。
(2004/04/05読了)

斎藤孝の実践!日本語ドリル―日本語力がみるみる身に付く50題
斎藤 孝 (著)
単行本: 190 p ; サイズ(cm): 210 x 148
出版社: 宝島社 ; ISBN: 4796634681 ; (2003/07)


・・・日本語の作文力をつけたい方には、次の本もお奨めします。

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2004.04.04

感動ドラマスペシャル・・・ですね。

朝ドラ後初のテレビドラマ主演ということで、石原さとみ主演の『天国への応援歌 チアーズ ~チアリーディングに懸けた青春~』を観ました。

直前の番組が野球中継であるにもかかわらず、ちゃんと時間通りに始まったことに、ちょっとだけ驚きました。

このドラマは、2002年10月に放送されたNNNドキュメント『天国への応援歌~めざせ!日本一のチアリーダー』を基に作られた作品ということですが、ドキュメント番組の方は観ていないので、予備知識をあまり入れずに観ることになりました。

ちなみにストーリーは、
高校のチアリーディング部、全国大会を制したカリスマといってもいい偉大な先輩部員が卒業間近に不慮の事故で亡くなってしまいます。その悲しみを乗り越え2年連続の全国制覇を勝ち取るまでの物語です。

一言でいうと、演出がよくなかった。もっと適切な言い方でいうと「私は、こういう演出は好きじゃない」です。素材(キャスト・元々の物語)がいいだけに残念です。
脚本もあまりよくなかったですが、全体を通して起伏が少なく、ドラマとしてのリアリティに乏しく、エピソードも少なく、全体のトーンが陰気くさいと感じました。『感動ドラマスペシャル』と言うのは勝手ですが感動を押し売りは、どんなものでしょうか?

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宣伝費ゼロ時代の新しいPR術 を読んだ

『てるてる坊主の照子さん下巻』を買おうと八重洲ブックセンターに行ったのだが売り切れていて、手ぶらで帰るのもアレだったので適当に見つけたのが、この本です。
採用活動で、会社のことをよく見せるヒントになればと思い買いました。

この本では、広告費に多額のコストをかけるのではなく、PR(パブリック・リレーションズ)に力を入れましょうと書いてあります。
PR術として、プレスリリースやパブリシティの手法を、実例を挙げてわかりやすく詳細に説明しています。読めば具体的なアクションがすぐにできる、そしてどこに注力して、何に注意をすればいいかが書かれている。そういう本です。

採用活動に、直接的な手法として利用するには難しいかもしれませんが、広い意味での採用活動に役に立つと思います。
(2004/03/30読了)

宣伝費ゼロ時代の新しいPR術
宣伝費ゼロ時代の新しいPR術 低予算で商品や会社を知らしめる知恵と方法 KAWADE夢新書

高橋 眞人 (著)
新書: 216 p ; サイズ(cm): 18
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309502849 ; (2004/02/22)

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2004.04.01

てるてる坊主の照子さん〈下〉 新潮文庫 を読んだ

たまには息抜きで小説でも・・・という事で、NHK連続テレビ小説「てるてる家族」の原作『てるてる坊主の照子さん』を読みました。
文庫本で上中下巻の3巻に別れているうちの下巻です。

購入しようと思ったのがドラマの最終回に近かったこともあり、下巻だけ売り切れていて、なかなか手に入れることができませんでしたが、タイミングよく購入することができ、ちょうどテレビドラマが終わる直前に読み終わりました。

照子さんの活躍、春子ちゃん・夏子ちゃんの成長が話の中心となりますが、全編を通じて春男さんの家族に対するあたたかい愛情が伝わってきます。春男さんは浄瑠璃のお師匠さんとの浮気や悪友との麻雀三昧で、普段は照子さんを呆れさせていますが、ここ一番というところで一家の大黒柱らしい発言・行動をします。

春男さんの最大の見せ場は、、、
オリンピック出場(アイススケート)を目前に伸び悩んでいる春子に対し、照子はあせり、ついに怒ってしまいます。その様子を見て春男は、「オリンピック出たいとか、有名になりたいといったことは次元の低い夢だ」と照子さんにいいます。そして『スポーツは心の錬金術や』と。
金以外の物質から金を生み出そうとしたのが錬金術です。結局、錬金術では金を生むことはできませんでしたが、その過程で、いろいろな技術が生み出されました。
スポーツも錬金術のように、目標を持ってがんばることで、自分自身の心の中に何かを生み出す。人間が鉄から金になったとき、そのご褒美としてオリンピック出場があると、春男さんは言うのです。

テレビドラマの『てるてる家族』とは、ストーリーが多少違っています。春子ちゃんのオリンピック出場で物語は終わり。秋子ちゃん・冬子ちゃんには、特別なことは起こりません。特別なことが起こらない分、冬子ちゃんの日常会話の一言一言に心情がよく表れていており、読んでいて、楽しくなったり切なくなったりいろいろな気持ちになることができます。
それぞれ登場人物の想いや行動が、的確にわかりやすく表現されていて、みんな生き生きとしています。細かい描写が書き込まれているわけではないのですが、手に取るようにその場の雰囲気が分かり、物語にあたたかく包み込まれるようです。

小説は小説として、ドラマはドラマとして十分に楽しめます。さらに両方を読んで・観ることで、「てるてるワールド」に奥行きと幅が出てきます。
(2004/03/23読了)

てるてる坊主の照子さん〈下〉 新潮文庫
てるてる坊主の照子さん〈下〉 新潮文庫

なかにし 礼 (著)
価格: ¥420 (税込)
文庫: 224 p ; サイズ(cm): 148 x 105
出版社: 新潮社 ; ISBN: 4101154236 ; 下 巻 (2003/07)

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