鼻毛に関する重大な告白
先日、「Zwilling 鼻毛クリッパーを買ってみた」で、鼻毛クリッパーの体験談を書きましたが、実は重要なことを書いていませんでした。
実は私、鼻毛を切る派ではなく、鼻毛を抜く派なのです。
鼻毛が伸びてきたら抜く、また伸びてきて気になったら抜くの繰り返しです。
ちなみに、大学の先輩で、初対面の人に必ず「君は鼻毛を、抜く派?切る派?」と聞く人がいました。
その人の影響ってワケではないんですが、時期を前後して鼻毛を抜く習慣を身に付けました。車通学をしていて車の中でついつい抜いちゃうんですよね。
そんな私なので、鼻毛クリッパーを使わずに、いつものように抜いちゃってます。
切る喜びより、抜く喜びのほうが強いんですね。
ただ、せっかく買ったので、たまには使わないといけないですよね。
で、この前久しぶりに使いました。ってことで、追加の体験レポートです。
抜く喜びは味わえませんでしたが、何も考えずにカットできるところがいいですね。
抜く痛み(それが喜び)がなく、パソコンの画面を眺めながら、適当にレバーを押せば、適度に刈り込まれた状態で終了します。らっきょを与えられたサルのようにずっとシャカシャカしていると、いつのまにかきれいになっちゃうんですねぇ。
これからは、1,2本抜く喜びを味わってから、シャカシャカと鼻毛クリッパーを使おうと思います。
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