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2004.11.12

すらすら読める風姿花伝 を読んだ

以前読んだシナリオへの道の中で筆者の石森史郎さんが世阿弥の『風姿花伝』は読んでおいた方がいいと言っていたので、原文に近い『風姿花伝』では無いですが、こちらの本を購入し読みました。

読み仮名のついた原文と現代語訳を2段組とし、それぞれの文章のあとに筆者の解説が書かれているという構成です。
『風姿花伝第四 神儀云』は、専門的といった理由で省かれていますが、今の世の中にも通用する「教え」について収められています。

シナリオへの道の中にも出てきた「序破急」について、本家本元がどのように書いてあるのか大変興味があったのですが、実にあっさりとして、あっけない文章でした。

能楽についての書物なので、当然の事ながら芸事の基本として学ぶことが多いと思いますが、生き方の参考になるところが多く、一般の人にも通用する普遍的な教えが多く盛り込まれています。
「秘すれば花なり。秘せずは花なるべからず」というのは、ビジネスの世界でも重要な奥義です。
(2004/11/05読了)

すらすら読める風姿花伝
すらすら読める風姿花伝
林 望
価格:¥ 1,680(定価:¥ 1,680)
単行本
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062117959 ; (2003/12)

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