誰のための「年越し派遣村」なんでしょう?
気がついたらもう1月5日。仕事始めです。
正月、ずっとテレビのニュースで取り上げられていたのが「年越し派遣村」の事。
ストレートニュースなので、とりあえず日増しに日比谷公園に人が集まっている事だけは分かった。
ただ、本当は何を伝えたいのかよく分からなかった。
淡々と伝えているだけなので、どういう事になりそうなのか、そして知りたいことを知ることができなかった。
集まった人が派遣切りにあった人なのか?
年代や現状がどういった人たちなのか?
そして、主催の本当の目的がなんなのか?
当初、200名ぐらいと想定したらしいが、そもそもの見積もりが甘すぎないだろうか?
全くの素人が始めたわけではないのだから、もう少し現実味のある人数を計算できなかったのだろうか?
時事ドットコム:指定記事 - 日比谷公園で年越し派遣村
山手線内にいる、いわゆるホームレスの人数は何人か?派遣労働者問題に詳しくない都内で生活している人間なら何人ぐらいと答えるだろうか?
裏を返せば、日比谷公園に来られる200人を救うためだけに活動をしたのか?
年越し派遣村の予定には、街宣やデモもあるそうなので、そうではないのでしょう。
また、「厚生労働省の講堂の開放かちとる! - 年越し派遣村」といった表現も少し気になります。
そもそも5日までの期間限定であったはずなのに、今後も続きそうな予感がします。
派遣切りにあった人たちの救世主となるのか?扇動しているのか?
国家へのテロとなるのか?学生運動への憧れか?
・・・よく分かりません。
※派遣労働問題に対する思いについては、また別の記事で。
追記:誰も年越し派遣村のサイト(ブログ)にトラックバックしていなかったので、試しにしてみたところ自動でできました。
年越し派遣村について書かれているブログは多いようなので、是非トラックバックをされてはいかがでしょうか。
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コメント
派遣法を認めた労組の責任は大きい。反労働者的行動である。
投稿: 古井戸 | 2009.01.05 11:54