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2011.09.07

首都圏壊滅の危機。菅前首相壊滅の危機

首都圏壊滅の危機感 菅前首相に聞く - 東京新聞

 2日に退任した菅直人前首相が5日、本紙の単独インタビューに応じ、東京電力福島第一原発の事故発生当初に原子炉の状態が把握できず、水素爆発が相次ぐ中で「東京に人っ子一人いなくなるような事故に拡大するかもしれない」と、首都圏壊滅の危機感を持ったことを明らかにした。事故の体験から「日本の技術なら大丈夫」との考えが変わり、7月の「脱原発依存」宣言につながった。

 菅前首相は、事故四日後の三月十五日に東電本店に乗り込んだ理由を「午前三時ごろ、海江田万里経済産業相(当時)から『東電が第一原発から撤退の意向を示している』と言われた」ためと明言。「(第一と第二で)十基の原発と十一個の核燃料プールを放置したら、何時間か何十時間の間に原子炉とプールの水は空になり、どんどんメルトダウン(炉心溶融)する」との危機感から、本店に政府と東電の対策統合本部を設けたと述べた。

 その上で「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いなくなっていたかもしれない。まさに日本が国家として成り立つかどうかの瀬戸際だった。(旧ソ連)チェルノブイリ事故の何倍、何十倍の放射性物質が出ていたかもしれない」と説明。こうした体験から「日本の技術なら大丈夫」との考えを改め、原発に依存しない社会を目指そうと思ったという。

記者の文章が悪いのか、菅さんの言ってることが悪いのか、わかりませんが、上の文章をまとめると

首都圏壊滅の危機

対策統合本部の設置

日本の技術でもダメ

原発に依存しない社会を目指す

ということでしょうか。

これは、「対策統合本部の設置したけれどもダメでした」という大問題発言かも。

単純に、【事故発生→日本の技術をもってしても事故は起きてしまった→脱原発依存】とすれば良いのでは。

「撤退させたら事故が大きくなるから対策をした」という自慢と、「対策をしたが日本の技術ではダメ」という当事者意識のない発言と受け取ってしまいました。

こういった発言を、事故が収束していない今の段階で平気でしてしまう人なので、もっと早く辞めていただきたかったです。

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