バウンディの説明に違和感
電車内の液晶テレビでやっている広告は、ちょっとした時間に見るにはちょうどいい長さです。
ただその中に、どうも気になる広告があります。
バウンディというレーベルの楽曲説明なのですが、日本語に違和感を覚えます。
サイトの[Features]にラインナップされているものも同じ様に違和感が。
※おそらく同じ情報なのだと思います。
例えば…
■mouse on the keys 『Irreversible』
彼等の息吹は更に進化を遂げ、東京のポスト・ロック・シーンで活動するバンドであったのも束の間、今ではもうワールドワイドな活動にまで足を伸ばして活動している。
息吹が進化を遂げて?
ワールドワイドな活動にまで足を伸ばして活動している?
■ORIGINAL LOVE new album 「白熱」
デビュー20周年を迎えた オリジナル・ラブ 約5年ぶりのニューアルバムは、田島貴男が コンピューターと全楽器を駆使し、Mixからマスタリングまでもを一人で手掛けた作品であり、グルービーなソウルが弾けまくるアルバムだ。
Mixからマスタリングまでもを?「~までをも」では?
■dry as dust 『 ノンフィクション 』
今作は、エモ、ポストロック、ハードコアといったジャンルに全く捉われることなく、「ロック」という大きな括りの中での「本物感」を妥協することなく追及。その結果として、他のバンドとは一線を画す「オリジナリティ」を手にした作品に仕上がっている。
「本物感」を妥協することなく追及?「本物」ではなく、「本物感」。本物っぽい=偽物ってこと?
他のバンドとは一線を画す?そりゃ同じだったりパクりじゃだめでしょ。
「オリジナリティ」を手にした作品?「オリ~」は手にするもの?
■空中ループ 『 Walk across the universe EP 』
これまでボーカルの松井の世界観を再現することに専念していたバンドの活動も、このタイミングで大きく舵を切り、全メンバーがソングライティングに参加。もともと音楽的素養の高い集団だった為、いきなり、松井以外のメンバーの書く新たな世界観がバンドの音楽性を大きく広げ、「これぞバンドマジック!」という新たなサウンドをものにした。
音楽的素養の高い集団?そりゃバンドだから。お笑い的素養が高かったらお笑いやってるでしょ。
■かせきさいだぁ 『 SOUND BURGER PLANET 』
バックバンド「ハグトーンズ」をしたがえ、己の内なる宇宙を創造した本作『SOUND BUGER PLANET』。 前作から13年ぶりというノンキなスタイルが、また狂気。 しかし狂気からでしか作り得ないPOPS群は、サングラス必須のあざやかさ。
ノンキが狂気?狂気からしか作れないPOPS群?
■カワミツサヤカ Debut Album 『心の歩幅』
自身で作詞作曲を手がけ、何よりも“唄う人間になる”ために唄い続ける彼女。 特に大人の女性と男性を中心に、その唄に心打たれ惹きつけられるファンが続出している。 成長し続ける彼女から、今後も目が離せない。
何よりも“唄う人間になる”ために唄い続ける彼女?早く人間になりたいみたいな感じ?
特に大人の女性と男性を中心に?大人にだけじゃだめ?女性と男性以外の性には?
こんな感じで、気になる点が結構出てきます。
どうも、かっこいいことを言おうとして変になっている感じです。
それともこれが、新しい言語感覚でかかれたコピーなのでしょうか。
そう言えば、バウンディは解散し、親会社に編入されるようです。
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