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2012.11.07

大学新設不認可問題

田中真紀子文部科学大臣が、3大学の新設を不認可した問題で、本日、衆院文部科学委員会で、「現行制度に則り認可する」と述べたようです。

【田中文科相不認可問題】3大学新設、一転認可 田中文科相表明 - SankeiBiz(サンケイビズ)

今回の件、八ッ場ダムの騒動と似たものを感じます。

そもそもの発端は、読売新聞によると、

『大学の質の低下が進んでいるため、大学設置の認可を審査する審議会制度を抜本的に見直すという。田中文科相は「見直しを行う間は、大学の新設を認めない」としている。』
田中文科相、3大学新設認めず…審議会答申覆す : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より)

とのこと。

感覚的に、大学の質の低下が進んでいるということには共感ができます。
(客観的に質が低下していることを評価するのは難しいと思いますが)

大学設置の認可を行う審議制度の見直しも必要かもしれません。

ただ、大臣のポジションで何かするのであれば、個別案件について指示すべきではなく、大所から見るべきだと思います。

大学新設の過程は良くわかりませんが、以前、学部新設の過程を少しだけ、かじったことがあります。

その時のことを思い返すと、今回の騒動は、開校の直前すぎる印象です。

用地確保や設備の建設・手配、学生募集など様々なした準備が進んでいたところだと思います。

認可が降りてから、それらの準備をすればいいだろうという意見もあると思いますが、現状これが慣例だとしたら、そう簡単に言えないと思います。

なので、根本的に教育制度を見直すことに異論はありませんが、ここまで進めていたものを不認可にするのに整合性がないと感じます。


ちなみに今回の不認可について支持している人がいるかどうか調べたら、いらっしゃるようですね。

Google検索最初に見つけたのはこの方。

「大学新設不認可」の田中真紀子文科相を断固支持する。国民の血税を無駄遣いするな: 中年おじさんの毒舌独語

税金が投入されているのは事実でしょうし、(今回の3大学はわかりませんが)「大学を設立すれば儲かる」みたいな話もあると思います。

ただ現時点で特定の大学を不認可にする理由にはならないと思います。


ちなみに、将来、この3大学が廃校などになったら、今度はどのような騒動が起きるのでしょうか。

田中大臣の判断は間違ってなかったという事になるのでしょうか。

廃校を望むというのも健全ではないと思いますし、その時、こういった話にならないためにも、現存する大学については、質の向上を目指していただきたいし、国や民間が協力していって欲しいと思います。

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2012.07.17

大津のいじめ問題 - 元担任教師といじめ主犯格の一人の少年の母親について

説明の必要もないくらい話題となっている2011年11月に起きた滋賀県大津市の市立中学校2年生が自殺した問題。

今回の問題は様々な角度から語る必要があると思いますが、今回は、担当教師といじめの主犯格の一人と言われている少年の母親について。

■元担任教師の行動

13日発売の「フライデー」(7月27日号)によると、男子生徒の担任教師だった男性を突撃取材し、いじめの対応について質問したところ、『「何も聞こえない」とばかりに「んふぅふぅ~」と、鼻歌を歌い始めた』とのこと。

また、『そして車に乗り込む際に一言だけ、「敷地内に入らないでくださいね~」と記者に向かって言うと、車は走り去ってしまった』という。

■いじめの主犯格の一人と言われている少年の母親

週刊FLASH(7月31日号)によると、いじめの主犯格の一人と言われている少年の母親が、昨年秋に開かれた緊急保護者会の前に校門前で『うちの子が悪いというのは責任転嫁です』と言った主旨のビラを配ったとの話があり、その母親に直撃取材をしたところ、『「今は裁判中なので、裁判の中で明らかにしていきますので。すみませーん」と挑みかかるような口調で答えた』とのこと。

また、家宅捜査後の臨時保護者会の日だったので、「今日、保護者会がありますが、行かないのですか?」との問いに「もう、私たちはあの学校と関係ないんでね」と答えたとのこと。

■両者に共通する違和感

いずれも昔で言う写真週刊誌の記事ということで、誇張して書いてある可能性があります。

ただいずれの記事からも、少なくとも『他人ごとである』という印象を感じ取ることができます。

元担任や少年に責任が無かったとしても、担当した生徒や、顔見知りだった少年が、自然死ではない形で亡くなっているのだから、少しは神妙な態度にならないものだろうか。

これらの記事のどこをどう読んでも、哀悼の意を読み取ることができません。

そしてそういった気持を表すことができない態度が全く理解できません。

自分が加害者であるという事実を受け入れることが出来ない(受け入れたくない)からこういう反応になってしまうのでしょうか。

加害者側でなければ、自然とそういう気持ちになると思うのですが…。

■この先どうなっていくのか

亡くなってしまった少年が生き返ることは、残念ながらありません。

加害者側(いじめたとされる少年、担任教師、学校、教育委員会など)が謝れば済むということでもありません。

市や加害者側と和解すれば済むということでもありません。

いじめたとされる少年たちの個人情報をネット上に晒すことが良いことなのかはわかりません。

このままでは、マスコミもネットも冷静になることはないでしょう。

そうなると、在校生は充実した学校生活がおくれなくなります。

市や加害者側がどのような落とし所(着地点)を考えているのでしょうか。

これ以上不幸なことが起きることを望みません。

関係者が考えている以上に、この問題は大きな問題です。

関係者の皆さんには、すこしでも早く誠意ある態度で解決をしていただきたいと思います。

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2012.06.29

塚越孝さん、地井武男さん、死去

ここ最近、芸能関係者がなくなっていますね。

「ザ・ピーナッツ」の姉・伊藤エミさん、小野ヤスシさん、「イエローキャブ」の社長帯刀孝則さん…。

その中でも、「つかちゃん」の愛称でお馴染みの塚越孝さんと、「ちい散歩」の地井武男さんがお亡くなりになったというのはなんとも…。

塚越さんは、フジテレビ局内で自殺という報道がされています。

ライブドアによる買収騒動でニッポン放送のアナウンサーがフジテレビに異動になったんですよね。

1年くらい前、CS放送の『フジアナスタジオ まる生』に出演されていて、『あの「つかちゃん」がテレビに出てる』と複雑な想いで観た思い出があります。

今となっては真相は分かりませんが、やはりラジオのアナウンサーにこだわりがあったのでしょうか。

非常に残念で仕方ありません。

それと「イエローキャブ」の社長帯刀孝則さんも事務所で自殺されていたという事なんですが、お二人とも未遂段階で発見してくれるのを望んでいたのかもしれないなぁと思ったりもします。


そして地井武男さんもお亡くなりになられたそうです。

「北の国から」など役者としても活躍されていましたが、やはり『ちい散歩』の地井さんが一番です。

若いスタッフとともに街中を歩き、人とふれあい、自然を愛している姿は、本当に魅力的でした。

たまたま『ちい散歩』の最終回を観ましたが、地井さんの優しさにあふれたいい番組でした。

通販番組でありながら、これだけ評判のいいものも無いと思います。


みなさんの訃報に接し、ここに哀悼の意を表します。

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2012.05.28

studygiftのその後

前回、studygiftについて取り上げました。

studygiftは、人の人生を狂わせるシステムかも知れない: すきま

今日(2012.05.28)付けで『studygiftの今後について』と題された文章が掲載されました。

※この記事の最後にその全文を掲載しておきます。

■坂口さんの人生を狂わせないで欲しい

まず思うのは、坂口さんの将来。

弄ばれてしまったと感じるかもしませんが、このことをバネに頑張っていただきたいと思います。

まぁこれだけ有名になった(そもそも有名?)のですから、大学で学ばなくとも何とか生きていけるでしょう。

ただ今回の文章で気になったことがあります。

それは坂口さんの『私が事実確認を怠ったことで』という文章。

本人が書いていないのかもしれませんが、何の事実関係だかさっぱりわかりません。

坂口さんは、このプロジェクトに乗っかった訳で、企画した側ではないはずですよね。

それであれば、自分自身のことを素直に表明して、プラットフォームに乗ればいいだけの話です。

事実確認を怠ったのは企画側です。

■家入氏のツイート

学費ってみんな一度は通る道だから、それだけに今回の件で色んな想いが吐き出されたんだと思う。学費に困ってる学生がこんなに居るのは僕ですら最近知ったし、その事についてみんなが考えるきっかけになったのだとしたら、それは良かったと思う。 ‪#studygift‬
このグラフを見て欲しい。バブルが弾けた後も学費は高騰し続けている。 http://shinroroom.blog13.fc2.com/blog-entry-97. … これは日本に限らない。今後の、震災後の、日本を担うべき学生が、学びたくても学べない状況になっている。 ‪#studygift‬
#studygift‬ が今回果たした(終わってないけど)役割は大きいと自分ながら思う。もっと上手くやれる人がいるならやればいいし、国や大学が動くならそれでいい。僕らはやり方がまずかったけど、それだけにこの騒ぎをどう収束させるかが大事かってのはわかってるつもり。
だからこそ色んな方の意見を聞きたい。この件だけじゃ無く、この先の未来を。学費に限らず、困ってる人を救う方法を。‪#studygift‬ がどうとか、家入がどうとか、日本における寄付文化がどうとか、そんなレベルの話では無い。

根本的に違うと感じるのは、『そこまでして大学に行かなければならないの』ということ。

今も昔も経済的な理由で進学できない人はいると思います。
それに対し、支援することはいいことだと思います。

でもその前に、『大学が全てじゃない』ということを言う必要があるのではないでしょうか。

中卒・高卒・大学中退だって、素晴らしい人は世の中にたくさんいます。
自分自身のコンプレックスがそうさせているのか分かりませんが、大学が全てだと思っているような感じです。
なにか大学に恨みでもあるのでしょうか。

それに、『困っている人を救う方法を』という割には、考えていることが小さい。

今回の件で言えば、大学を動かす、国を動かすといった大きな行動はではなく、身近にいる人からお金を集めていることでしかない。

liverty

自由に生きることに反対はしませんが、社会というコニュニティの中で生活していることを忘れないでいただきたい。自由と勝手は違います。

このサイトにはいろいろな企画があるようですが、どれも直接的なお金ありきで好きになれません。

『学費を支援してくれるパトロン』
『得意な技術をクーポンとして販売してみましょう』
『究極の広告スタイルを模索するサービス』
『その回答をしてもらったらお金を払おう』
『月額¥3,000で販売』
『誰でも簡単に広告料を受け取る事が出来ます』
『誰かの個人情報をガチャとして売り出していきます』
『アイテムを詰め合わせとして販売し』

■参考

Webに爆誕した「studygift」という善意の塊の壮絶なオチ - conflict error
善意で始める危険 - novtan別館
studygift関連はてなブックマーク名言集 - NAVER まとめ


■以下、全文引用

studygiftの今後について 2012.05.28 まず初めに、この度の坂口綾優さんへの支援につきまして、 ご支援を頂いた方々はもとより、studygiftに関心を持って頂いた多くの方々に対して、 多大な混乱を招いてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。

studygiftは新しい形で学費支援を行うことを目指して
従来の “どんな人にいくら渡るのか解りにくい寄付” では無く “この人に共感するから支援” を実現すべく オープンした学費支援プラットフォームです。
しかし多くの方にご指摘頂きました通り、坂口さんの現状説明において、
スタッフによる確認不足や、誤解を招く様な表現がございました。
またそれらに対し、ユーザー様へのご説明に不足する部分が多々ありましたことも、紛れも無い事実です。

我々は今回の事態を厳粛に受け止め、至らない点を改善していく所存です。
今後の動きに関しては、弁護士などの専門家や皆様にご相談しながら協議させて頂き、
決定次第サイトで告知させて頂きます。

studygiftの活動再開時期は未定となっておりますが、私たちの学生を救いたいという気持ちは 変わっておりません。

何卒宜しくお願い致します。
坂口さんへの支援返金について
この様な混乱の最中にありながら、坂口さんへのご支援を表明して下さった多くの方々に
坂口さん本人はもとより、我々スタッフからも改めて心より感謝申し上げます。
しかし、今回、坂口さんご自身より返金を希望する申し出がございましたこと、
また我々としても坂口さんの将来を第一に考えた結果、
今回のご支援金を一旦返金させて頂く方向で、支援者の皆様と真摯にお話をすすめさせて頂くことが
最善であるという結論に達しました。

方法につきましては支援者の皆様に追ってご連絡させて頂きます。
何卒深いご理解を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。


studygiftスタッフ


引用ここまで。

さらに、坂口綾優さんのコメントも掲載されています。

この度は私が事実確認を怠ったことで、サポーターの皆様、
サイトをご覧の皆様にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。

いろいろ考えた結果、サポーターの皆様にご理解いただけましたら、
全額を返金させていただきたいというのが、今の私の意思です。
このような状況の中で、195人の方と26社の皆様から応援していただけたということが、私にとって大きな財産です。

今回ご支援、ご意見くださった皆様の気持ちを裏切らないよう、
これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。


坂口 綾優

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2012.05.23

studygiftは、人の人生を狂わせるシステムかも知れない

studygift 〜学費支援プラットフォーム〜』と言うものがある。

これは支援をすることの意味を考えされられるいい機会となった。

この企画の主旨は、

studygiftでは、今回の様な企画をプラットフォーム化し、学生の支援や優秀な若い世代のサポートをしていこうと思っています。
もし「学費が払えず退学寸前」「学生のうちに挑戦したい事がある」という方はLivertyチームとプロジェクトをやりましょう。
僕らはこれからも色んな人たちをサポートしていきたい。
Liverty代表 家入一真

と書いてある。

そして始めの試みとして坂口綾優さん(学費が払えず退学中)を支援しようという企画が動いています。

彼女は、『学費と生活費を奨学金とアルバイトだけでやりくりしながら大学に通っていました。(略)しかし現在、それまでの良い成績をキープできずに奨学金を打ち切られてしまい、学費が払えない状態になってしまいました。』ということで現在退学中のようです。

この企画は素晴らしいと思います。

何かに困っている人を支援する新たな仕組みとして、今後広がっていけばいいと思います。

ただ、問題点もいくつか挙げられます。

■支援を決めるための情報が少ない

例えば今回の彼女の場合、復学する理由が明記されてない。

経済的な理由で学問を諦めたくないというのは伝わってきますが、では大学で何をしたいのか。

そうした理由は書かれておらず、『ヨシナガさん・家入さんに興味を持っていただき、大学卒業のためにクラウド・ファンディングで学費を集めてみようというお話を頂きました。』となっている。

これでは『(何を学ぶかではなく)卒業ありき』『学費集めありき』となってしまうのではないだろうか。

そして具体的な目的が示されないまま、彼女の大きめな画像が数点表示され、イメージが先行するページとなっている。

最後には『私の選んだ挑戦』ということで『これまでの奨学金以外の方法で学費を集める挑戦を行えればと思っています。』と、お金集めが目的となっています。


■支援者への特典

特別スポンサー(企業可)は、『持ち物広告』と『御社PR活動』をしてもらえる。

プロスポース選手のように、持ち物にロゴが貼られるということと、日常生活やSNSで企業の宣伝をするというもの。

スポンサー契約で、企業PR活動をするというのは理解できる。

ただ、その特別スポンサーは、このシステムに対してスポンサードしているのではなく、今回の場合彼女にスポンサードしているということになる。

このシステムを支援するというのであれば企業の社会貢献活動という捉え方ができるが、大学に復学して学びたいという個人を支援するというのがイマイチ理解できない。

そして個人の支援者へは、『ニュースレターの配信』と『サポーター集会』がある。

ニュースレターはなんとなくイメージしやすいが、サポーター集会というのはリスクが有るように思う。

9月と3月の成績発表の時期に合わせてサポーター皆様の前で活動報告を行います。その他、予算がPCの購入や旅行などの臨時予算が発生した場合、私の活動に関する議決などを行います。株主様同士の交流もできる場にしたいと考えています。

とあるので、イメージとして私企業の株主総会をイメージしているのだと思う。

では、株主に発言権はあるのか?

成績が思うような結果ではなかった場合、どういう対応をするのか。

支援者としてアドバイスをしたい場合、その意見をどう組み上げるのか。

■まとめ

既存の奨学金制度以外の支援方法として、こういったシステムは評価できると思います。

支援するのは個人の自由なので、この程度の情報で支援する方もいると思います。

しかし現時点では私は支援できません。

「カネを出さない人間がとやかく言うな」と批判する人もいるでしょう。

ごもっともです。ただ逆に「カネを出したのだから言う権利がある」というような横暴な振る舞いの支援者がいるかも知れません。

サポーター集会でこうした人達の発言で傷つくのは学生です。

横暴まで行かなくても学生を支えたいという思いが強い人が集まるので、意見をまとめるのに苦労すると思います。

そうした細部が考えられていないので危険と感じるのです。

「お金は出す。あとは好きなようにやっていい」というのもひとつの方法だと思います。

むしろ私はそのほうが支援しやすいです。

結局のところ、そういうつもりはないのかもしれませんが、『こうやってたらお金って簡単に集められるんですよ』というのがにじみ出てしまっているように思います。

【参考】
「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声 - CNET Japan

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2012.03.23

高校野球の価値

春の選抜高校野球がスタートしました。

選手宣誓は、21世紀枠で甲子園に初出場する宮城県立石巻工業高校の阿部翔人主将。

センバツ:選手宣誓全文 - 毎日jp(毎日新聞)

 東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、苦しくて、心の整理がつかず、今も当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、悲しみにくれている方がたくさんいます。

 人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。

 しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。

 我々、高校球児ができること、それは、全力で戦いぬき、最後まであきらめないことです。今、野球ができることに感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。

 平成24年3月21日

 選手代表 宮城県石巻工業高等学校 野球部主将 阿部翔人

残念ながら初戦敗退となってしまいました。


石巻工業高校で気になることがもう一つ。

甲子園出場代5,000万円支援の問題。

石巻工業高校が今回出場するにあたり、5,000万円必要なので広く支援を求めるというもの。

正直言って、高校の部活動でひとつの大会に出るのに5,000万円掛かるというのは、どうかと思います。

高野連から主要メンバーの交通費や滞在費として最大150万も出るというのも驚きです。

「甲子園では、どこも全校応援」というのが必須状態になっているのもどうかと思います。

文化系の大会を見ても、大きなお金が動いていそうな気がします。

おそらく甲子園マネーでいろいろ潤っているところがあるのでしょう。

選手は全身全霊、正々堂々とプレーしています。

しかし外野がこれでは、純粋に高校野球を応援したり楽しんだりできません。

もちろん必要なところにお金はかける必要があります。

どんな理由があっても、甲子園利権は出来るだけ排除する必要があるのではないでしょうか。

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2012.03.22

メードインジャパンが好きな日本人

パソコンメーカーのレノボが、パソコン生産の一部を中国から日本に移管するそうです。

レノボ、PC生産を中国から日本に移管 「メード・イン・ジャパン」回帰の動き - MSN産経ニュース

メードインジャパンブランドを海外輸出かと思ったのですが、この記事を読む限り、日本国内向けのようです。

コスト面もさることながら、日本人は、中国製品よりも日本製品に圧倒的な信頼がある(好き)ということなのでしょう。

国内需要の為であれば、大きな経済成長は望めないかもしれません。これが海外需要に対応するためであればよかったのですが…。

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2012.03.15

瓦礫の広域処理に賛成?反対?

今回の東日本大震災によって発生した瓦礫の処理について、全国で瓦礫の処理を行おうという動きがあります。

この動きに対し、賛否が分かれています。

結局は、瓦礫に放射性物質が含まれているか否かという点で意見がわかれているのだと思います。

例えば、次のサイトでは、瓦礫の全てに放射性物質が含まれているという理解のようです。

瓦礫問題陳情書 | がれき広域処理を憂慮する有志・沖縄準備会

放射性物質が含まれているという前提に経てば納得できる点もありますが、放射性物質が含まれていないという前提に経てば疑問も出てきます。

例えば、次の項目。

(7)広域処理は憲法・地方自治法違反である。 広域処理の地方自治体への強制は、地方自治の本旨をうたう憲法に反し、団体自治と住民自治という原則を定めた地方自治法に反します。

こうした非常事態なので、法律問題ではなく、どうすれば解決するのかという議論が必要なのではないでしょうか。

また、次の項目。

(9)広域処理は、道義的に反する。

福島原発事故によって発生した放射性廃棄物は、すべて第一義的な責任者である東電が引き取るべきものです。責任の所在を曖昧にし、安易に汚染瓦礫を引き受けることは、放射性廃棄物を離島が受け入れる前例となりかねません。

「東京電力が責任をもって処理をしなさい」ということでしょうか?
放射性物質の問題がなければ、むしろ広域処理を行うことのほうが道義的だと思います。

また、

(10)沖縄だからこそ可能な、被災地支援の可能性がある。 沖縄は放射性物質の降下が少ない、日本でも有数の清浄な土地です。沖縄は、放射能フリーの県産農産物の増産、健康食品の開発・増産、保養地の整備、避難者の受け入れなどを通して、被災地復興を支えることができます。

ここまで自信を持って、『日本でも有数の清浄な土地』『放射能フリーの県産農産物の』と言えるのが不思議でなりません。
また、『避難者の受け入れ』と書いてありますが、『被災者』で無いところもポイントです。


ちなみにこのサイト、どういった方が作成したのかよくわかりません。

「がれき広域処理を憂慮する有志・沖縄準備会」と書いてありますがどういった団体でしょうか。

どういった団体かわからないので、そもそもこの文書を信頼して良いかわかりません。

ちなみにこの団体。琉球新報のニュースに出ていました。

がれき受け

入れ検討撤回を陳情 県内2市民団体 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
 「つなごう命-沖縄と被災地をむすぶ会」(伊藤路子・沖本八重美共同代表)と「がれき広域処理を憂慮する有志・沖縄準備会」(谷中真美子暫定代表)は12日、県議会の高嶺善伸議長を相次いで訪ね、仲井真弘多知事が被災地のがれきの県内受け入れを検討していることについて撤回を求め、陳情した。給食に安全な食材を使うことや、子どもの内部被ばくが検査できる医療機関の確保なども求めた。
 両団体とも、東京電力福島第1原発事故の影響を恐れて県内に避難してきた人を中心に組織している。

沖縄に避難してきた人を中心とした組織のようです。
ちなみに暫定代表の谷中真美子さんですが、この方と同一人物でしょうか?

低線量被曝者の会Society of Hibakusya(SoH): 谷中真美子 挨拶Mamiko Yanaka, Co-

Director of Society of Hibakusya
谷中真美子, 福島原発事故 低線量被曝者
Mamiko Yanaka,

福島原発事故により、「低線量被曝者」となりました。福島原発事故以後、鼻血、下痢、腹痛、頭痛、だるい、じんましん、歯が痛い、はぐきの腫れ、目のかすみ、のどのいがいが、集中力がない、という症状が出たのです。

私は、3月11日までは、原発も、放射能も、まったく知識がありませんでした。福島原発事故以後、どんどん具合が悪くなるのです。自分の身体がどうなってしまうのか、必死で、学習しました。

私には、甲状腺の持病があります。甲状腺は、よう素、セシウムという、放射性物質を一番ためやすい器官ということが分かりました。チェルノブイリ原発事故で、5年、10年後に、多くの子供が甲状腺がんになった。20年後に、多くの成人女性が甲状腺がんになった、ということを知りました。

東京で、8件の病院に行きました。どの医者も、「東京で被曝なんてあるわけがない」と、鼻で笑いました。テレビでは毎日、日本政府、国営テレビNHK、東京電力が、安全です、ただちに健康被害は出ません、と繰り返していました。そして、私は、生まれ育った東京を去り、福島原発から2000km離れた沖縄県に避難しました。
(以下、省略)

確かに難しい問題です。
このまま放置して良い問題でもないので、何とかして解決しなければなりません。

ちなみに徳島県の考え方が次のところに掲載されています。

目安箱 | 徳島県

公的機関の回答ですから、バランスのとれた表現になっています。

こうした表現が瓦礫受け入れ反対派から出てくると、問題解決に向かう気がします。

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別荘で餅つきをしたくなるか?

サマンサタバサの社長が損害賠償請求訴訟を起こされました。

サマンサタバサ社長、闇に葬られた淫行事件の痕跡 - サイゾーウーマン

上記記事にも書いてありますが、「円満に解決した」とのこと。

▼サマンサタバサのIRニュース(PDF

「円満に解決した」というのは示談が成立したということでしょうか。

それにしても、別荘で餅つきというのはなんとも不思議な光景です。

年末の軽井沢は寒いと思いますが、屋外で餅つきをしたのでしょうか。

私なら餅つきではなく、温かい豚汁が食べたいですね。

それに餅つきには経験者が不可欠だと思いますが、経験者はいたのでしょうか。

餅つきをしたい社長。餅つきをしたいモデルの卵。…なんだかよくわかりません。

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2012.03.14

アメピグに興味はないけれど

アメーバピグで15歳以下の利用に制限がでるようです。

[重要なお知らせ]15才以下の方による、アメーバピグ・ピグライフのご利用に関して|アメーバピグ スタッフブログ

アメーバピグに興味がなく、やったことがないのですが、面白いのでしょうか。

ファミスタやポスペの動きの遅さに抵抗感があるので、きっとストレスがたまると思い触ってもいません。

そんなアメピグですが、こんなつぶやきのまとめが。

【「F5押しまくって潰す」とか言ってる15歳以下のアメーバ民へ】 - Togetter

みんな親切に教えてあげています。

私からは、そんな皆さんへ『上上下下左右左右BA』を教えてあげようと思います。

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