2012.05.18

空気が読めないCM

今月の頭、水泳のダーレオーエンさんが急死しました。

ちょうど報道ステーションを見ていたのですが、このニュースが飛び込んできました。

ライバルだった北島選手のコメントも読み上げられスタジオは重い空気に包まれCMへ。

そして最初のCMが、ヒロセ通商株式会社の「頼れるライオン LIONFX」。

陽気な感じのCMですが、さすがに「空気読めよ!」とツッコミを入れてしまいました。

特にニュースの場合、こうしたケースが考えられますし、他の番組でも前後のCMの並びがあります。

いろいろなケースを考えて製作しなければならないと感じたCMでした。

この件があってから、まったくこの企業を好きになれない自分がいます。

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2012.04.03

本仮屋ユイカさんのビッグニュース

おそらく今年一番の本仮屋ユイカさんのニュースです。

「ブランチ」優香の後任は本仮屋ユイカ! - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

TBS「王様のブランチ」の4代目女性司会者に決まったとのこと。

まずは、おめでとうございます。

毎週土曜の生放送ということで、ドラマや映画の撮影に影響が出る可能性が大きいので、女優としても本仮屋さんを観たいファンとしては少し寂しい部分もあります。

また、マンネリ化により視聴率の低下といった番組自体の不安材料はありますが、新たなステップとなりますので、楽しみにしています。

それに今まで以上に幅広い層に知っていただくいい機会だと思います。

それと気になるのがホリプロの今後。
裏事情を推測だけであれこれ言うのは良くないので止めておきます。

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2012.03.22

古賀茂明さん、降板

元経産官僚で、現在は大阪府市統合本部特別顧問の古賀茂明さんが、テレビ朝日のワイドスクランブルを降板するそうです。

明日の昼はテレ朝ワイドスクランブルの木曜日レギュラーコメンテーターの最終回です。来週は用事があって、出られません。四月からは降板しろと言われました。理由はまだよくわかりません。わかったらお知らせします。

古賀茂明さん、「ワイドスクランブル」降板か。 - Togetter

4月は番組改編の時期なので、番組を一新する意味でコメンテーターが卒業・新加入するのはよくあることですが、古賀さんの書き方を見ると、急に言われたような印象を受けます。

卒業で事前に決まっていれば、降板を伝える側も角が立たないような話をするはずです。

それこそ「4月に番組をリニューアルするので、コメンテーター陣を見直します」といった理由で。

ところが今回のツイートを読むと、突然明確な理由もなく降板と言われた感じです。


この発言に至った理由についていくつか考えられます。

続きを読む "古賀茂明さん、降板"

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2012.01.19

CMの矛盾(HottoMotto編)

CMの矛盾、第三弾。
今回取り上げるのは、AKB48の3人が出演するHottoMottoです。

「HottoMottoの弁当をおいしい顔で食べる」というのが基本的な流れとなります。

ちなみに、このメイキングは特設サイト『AKB48xHottoMotto おいしい顔のヒミツ。』で見られます。

メイキングを見ると、撮影前日の打ち合わせで「撮影前の24時間、一切何も食べないでほしい。」という制作者の指示があり食事を我慢します。
そして撮影当日、24時間何も食べてないということが強調され、撮影本番でようやく弁当を食べます。


普通に考えれば…

食事を我慢する→お腹が空いた→おいしくごはんを食べる→HottoMottoの弁当はおいしいだろう

という図式を思い描くと思います。

ところが、実際にはそうではありません。


まず「上品に食べていない」。

食べきってないのに「ごちそうさまでした」としゃべったり、箸をねぶったり。

そして「おいしそうに見えない」。

一般的に『おいしく食べている』という絵(映像)は、『大きな口を開けて勢い良く食べてる』というものです。

小さい口でちょっとだけ食べて「おいしい♪」と言うには、実は相当な表現力(演技力)が必要です。

演技力があまり必要のない大口を開けて食べると若い女性は下品に見えてしまいますので、『おいしく食べている』という表現は難しいのです。

そして24時間何も食べていないということですが、別にそう見えないのが一番残念です。

24時間本当に食べていないのであれば、おいしそうに見えないのでキャスティングミスですし、何も食べていないというのが嘘であれば、やらせということになり、どちらにせよHottoMottoにとってメリットがありません。


そもそも朝昼晩と3食続けて食べても食べ飽きないというのであればわかりますが、24時間食事を抜かないとおいしく食べられない弁当であれば、商品価値がありません。

24時間何も食べていないことに意味があると思って制作したのは完全に間違いだと思います。


【関連】
CMの矛盾(日本経済新聞編): すきま
CMの矛盾(Google編): すきま

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2012.01.13

萩本欽一にまつわる怪しい噂

『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』に出演した萩本欽一さん(欽ちゃん)について、ネットで批判が出ているとのこと。

萩本欽一のウソに疑問の声が続出!木村拓哉とのエピソードを勝手に美談に…:芸能界の裏の顔

欽ちゃんが、あるテレビ番組でグループを作ろうとした時、オーディションを受けていた木村拓哉さんのスター性を見抜き、ジャニーズ事務所に戻したという話。

次のページを見ると、cha-chaのオーディションに合格した木村拓哉さん(キムタク)と草なぎ剛さんですが、キムタクはレッスンに行かなくなり、草なぎさんはある日帰っていいと言われた。

欽ちゃんは、汚いメンバーに入れるのは忍びなかったという理由から二人を外したというもの。

スマップの木村拓哉と草薙剛は、勝俣が入っていたcha-chaに入る予定だった。 - 山口敏太郎の妖怪・都市伝説・UMAワールド「ブログ妖怪王」

一方、「レッスンをバックレた」というキムタクの発言。

CHA-CHA - Wikipedia(候補メンバー欄)


欽ちゃんが嘘をついたのでしょうか?勝手に美談にしたのでしょうか?

おそらく嘘をついているのでしょう、キムタクを守るために。

当時、欽ちゃんは大スター。一方、キムタクは新人。

オーディションに合格しながらバックレたキムタク。

仕事は仕事です。普通に考えれば相当なペナルティーがあるはずです。

そこでジャニーズ事務所という後ろ盾(ブランド)が生きてくるわけです。

そこで落とし所が「ジャニーズ事務所に戻した」ということなのではないでしょうか。


仕事放棄したことを堂々としゃべるキムタク。

穴を開けられたという事実を、うまく表現する欽ちゃん。

器の違いというほどの話でもなく、円滑に仕事進めようとするプロ意識の違いだと思います。

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2012.01.11

CMの矛盾(日本経済新聞編)

少し前に『CMの矛盾(Google編)』という記事を書きました。

今回は、日本経済新聞社のCMについて書いていきたいと思います。

就活中の方にも読んでいただければと思います。

このCMを一番最初に見た時、日経新聞社は就職差別について配慮していない企業だと感じました。

まずはそのCM。

アド・ギャラリー|nikkei4946.com(「OB訪問」篇)

男子学生がOB訪問をし、OBからアドバイスを聞いているというもの。
そのなかでOBの女性は、自己PRを練りに練ったが、面接では「日経読んでる?」と聞かれてまずい状況になったという経験談を話します。

就活する時には日経を読んでおかないといけないと感じさせるものですで、実際に「日経は読んでおけ」とアドバイスされることも多いと思います。

アドバイスとしてはいいのかもしれませんが、『面接では「日経読んでる?」と聞かれて』というのが、まずい状況です。

人材の募集広告や面接での質問で禁止事項というものがあります。

募集広告で言うと、男女のいずれかのみを募集するような内容。例えば応募条件に「男性のみ」「女性歓迎」などの表記を行うこと。

これは、男女雇用機会均等法により禁止されています。(一部例外はあります。)

労働者に対する性別を理由とする差別の禁止等に関する規定に定める事項に関し、事業主が適切に対処するための指針(PDF形式)


面接の場合、『本籍』に関する質問。これは同和地区出身者への差別につながる恐れがあります。

昔の履歴書には本籍欄がありましたが、最近のものにはないと思います。これはそういった観点から削除されたものだと言えます。


同じように、思想、信条、宗教についての質問は基本的人権を侵す場合があり不適切だと言われています。

CMの『面接では「日経読んでる?」と聞かれて』はこれに該当する可能性があるのです。

他に愛読書を聞いたり、尊敬する人を聞くのもこれに該当する可能性があります。


つまりこのCMで、OBの女性は就職差別を行なっているかもしれない面接を受けたということになります。

実際にはあり得ることかもしれませんが、CMの内容とふさわしいとは思いません。

少なくとも日経新聞というブランドに驕り(傲り/おごり)があると感じます。

CMを制作するのであれば、そのあたりの配慮が欲しかったと思います。


仮に「日経読んでる?」と質問し、「イイエ」とだけ答えてくれればいいですが、「イイエ。○○新聞を読んでいます。御社は思想、信条による就職差別をされているのですか?」と言われ、ネットで「面接にいったXXという会社は、思想、信条で就職差別を行なっている」と書かれたらどうするのでしょうか?

もちろん実際の面接ではこれに近い質問もあります。

表向きは禁止されていますが、様々な禁止事項を聞き出すためにグレーな質問をする場合もあります。

逆に応募者が勝手にしゃべる場合もあります。

「自己PRしてください」といった質問で、「私の尊敬する人は~」「今日のXX新聞の記事で~」と始める人もいます。


まぁ正直なところ、就職差別に近い質問をする企業は多いと思いますし、そういった質問を一切しない企業が優良企業だとも言えません。

そこが難しい所です。


それと、そもそも面接でその人の事なんてわかりません。

実際に職場で働いて、数年経ってようやくその人の価値や役割が見えてくるものです。

面接で人が分かるなんて言えるに会ってみたいものです。

そして偽りの仮面をかぶった私を面接してもらい、評価をしてもらいたいものです。

本質を見抜けず、絶対、私が勝つ自信があります。

なので、採用側も応募側もそんなに面接に力を入れなくていいのではないかなぁなどと思ったりします。


【参考】
就職差別につながるおそれのある不適切な質問の例 | 大阪労働局

また、三菱樹脂事件 - Wikipediaという判例もありますので併せて紹介しておいきます。

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2011.12.05

インディーカーシリーズ全戦一挙放送!

今朝(日曜の夜中)から、CSチャンネル『GAORA』ではインディーカー・シリーズ2011の全戦一挙放送が始まりました。

様々な出来事があった今年ですが、改めて観てみるのもいいのではないでしょうか。

にわかファンなので、詳しい方にたしなめられると思いますが、オススメを3つほど書いておこうと思います。

#5 「第95回インディ500」~インディアナポリス~

伝統の一戦。最後まで誰が優勝するかわからないという言葉がふさわしいレースです。

#6 ~テキサス~

同日2回開催のレース。2回目のグリッド(スタートの位置)を決めるときの楽しさは他のレースにはないですね。

#15 「インディジャパン」~ツインリンクもてぎ~

震災の影響もあり、いつものオーバル(楕円形)コースを使用出来なかったのが残念ですが、武藤英紀も出走した、日本ではひとまず今回が最後のレース。

当然これ以外のレースも見応えのあるレースでした。

悲しい事も多かった今年ですが、来年のレースにも期待したいと思います。

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2011.10.24

news every.でバングラデシュとの距離をミス

先ほどのnews every.で日本とバングラデシュとの距離を約4万9,000キロと放送。

放送の最後で、「約4万9000キロ」ではなく、「約4,700キロ」と訂正していました。

怪しいお米セシウムさんほどではないですが、常識がないミスですね。

私自身も重さの変換(キログラムとグラム)などは得意ではないですが、4万が違うというのはわかります。

4万だと地球一周してしまいます。というより1万キロの4倍が地球一周ですからね。(メートル法 - Wikipedia


ちなみに小沢一郎氏の裁判の時にみのもんたの朝ズバッ!では、小沢氏の選挙戦術として、「辻立ち」と「戸別訪問」と紹介していましたが、一般的に戸別訪問は選挙違反です。

こうした単純なミスをしてしまうニュース番組制作者の知識不足は、番組作りが危機的状況にあるといっていいと思います。

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2011.10.14

ダイハツ ミラ イースのCMが残念

ブルース・ウィリスさんや綿引勝彦さんが出演するダイハツ「ミラ イース」のCMが流れています。


「今回はタレントに頼らず商品だけで勝負したい。」という綿引さんですが、大物タレント(ブルース・ウィリス)を呼んでしまっているというストーリー。

やはりブルース・ウィリスに目が行ってしまい、商品(車)の特徴が全然頭に入って来ません。

缶コーヒーのように気分によって選択ができ、気軽に買える商品ではないので、商品の特徴はしっかりと前面に出したほうが良かったのでは。

「商品だけで勝負したい」。

その通りです。

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2011.09.06

日本のテレビ番組は人材や予算不足

「高岡騒動」ル・モンドが取り上げる 日本エンタメ産業の凋落を指摘 - JCASTニュース

ル・モンド紙の記事を見ていないので、細かいところはわかりませんが、JCASTニュースの記事には共感できる所が多いです。

フジテレビが韓流中心になる前から、番組(コンテンツ)に魅力がなくなっていました。

例えば、テレビドラマはオリジナルではなくマンガが原作のものが多かったりします。

これは、テレビドラマのシナリオを書く人材が、マンガ(アニメ)業界に流れてしまったため。

テレビ局(本体)社員の給与はカットせず、外注費(制作会社)をカットしコストダウンしたことも問題。

テレビ局社員はいつの間にか文化を生み出さず、公務員化(高収入で過去の財産を食いつぶす)してしまった。

【参考】
Nationalisme et télévision au Japon - LeMonde


フジテレビから皆様へ - フジテレビ

そんな中、フジテレビが皆さんに向けてコメントを発表。

場所は、トップページ上部の[こちらフジテレビ]から一番上の[皆様へ]ですが、取って付けたようなリンクで、なんともわかりにくい場所です。

内容はもっとわかりにくいです。

<フジ・メディア・ホールディングスの外国人持ち株比率について>

なお、日本の上場会社における外国人株式保有比率は2010年度で26.7%であり、FMHの外国人株式保有比率は平均的な水準です。

上場会社の水準と、放送に携わる企業の基準は違うと思います。

<FIFA主催のサッカー中継における表記について>

10月4日、5日のスポーツニュース番組「すぽると!」では「韓国対日本」を略す形で「韓日戦」とコメント及び表記をしておりましたが、これに対して多数のご批判を頂きました。これは上記の理由から使用したもので他意はありません。 尚、現在では一般に馴染みのある「日韓戦」と言う表記も使用しております。

野球の試合の場合、どうでしょうか。

ホーム&アウェイの順というのは理解できますが、略して韓日戦とはならないでしょう。
略した場合、韓国戦になるのでは。(日本というのは、流れからわかるので)

「韓日戦」ではなく、「韓国戦」という活動をしても良いかもしれません。

『「日韓戦」と言う表記も使用』ということなので、今後も「韓日戦」と言うつもりでしょう。

こういった言い訳に近い文章を掲載するのであれば、オリジナルコンテンツを開発する力を高めていただきたいと思います。

それこそオワコンとなってしまうでしょう。

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