文化・芸術

2011.11.23

立川談志さん、死去

立川談志さんの訃報に接し、哀悼の意を表します。

最近、談志さんの噺を聞いていなかったので、寂しい限りです。

また日本テレビの「news every.」では、林家木久扇さん、橘家圓蔵さんが出演し、談志さんのエピソードを語っていました。

木久扇さんの楽屋話的なエピソードがよかったです。

それと藤井貴彦アナウンサーの聞き手役が素晴らしい。

話の引き出し方や、落語協会の脱会あたりの背景情報もしっかりと頭に入っていて、ゲストの2人の言葉をしっかりと視聴者に伝えていました。

ただの原稿読み屋ではないアナウンサーだと実感しました。

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2011.09.15

日本のエンターテイメント

『日本に海外輸出できるエンターテイメントはあるのか?』と、電車内のトレインチャンネルを見て思いました。

広告は劇団四季のもの。

個人的に、劇団四季のミュージカルはクオリティが高くないと思っており、好きではないので海外に誇れるものではない。ストレートプレイは生で観たことがないのですが、以前映像で観た限り悪くなさそう。

それと朝のニュースで次のような記事を紹介していました。

AKB48旋風、アジアでも交流カフェ ブレーク - MSN産経フォト

 人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーらと交流できる海外初のカフェがこの夏、シンガポールに開店した。専用劇場も併設し、日本ではチケットが入手困難な定期公演も見られるため、アジア全域からファンが殺到。韓国などに押されがちな文化コンテンツ輸出の〝起爆剤〟にと日本企業も熱い視線を注ぐ。 「とにかく身近な雰囲気がいい。日本では高倍率で公演のチケットも買えないけど、ここでは握手だってできる!」 名古屋が拠点の妹ユニット「SKE48」の交流会。登場を待つ会社員、クオンさん(28)は興奮気味だ。ネットで公演の映像を見て以来の大ファンで、香港から約5万円の旅費をかけてきた。台湾やマレーシアからのファンもいる。 「会いに行けるアイドル」のコンセプトで人気のAKB48。姉妹ユニットを含めると100人以上のアイドル集団は、シンガポールに拠点ができたことでアジアでも急速に知名度を高めている。(共同)

これも同じく、AKBは文化でも何でもなく、ただの集金システム(ビジネスモデル)でしかないので、海外に文化として輸出なんて恥ずかしいです。

韓国の文化コンテンツ輸出に勝るとも劣らないヒドイものだと感じます。

日本企業や政府も熱い視線をAKBに送っているようですが、日本の文化が廃退するだけなので止めていただきたい。

エンターテイメント産業が世界的なものかどうかの基準となるのが、外国人観光客がお金を払ってみたいと思うかどうか。

秋葉原のAKB劇場に外国人観光客が足を運ぶかどうか。

個人的には、ブロードウェイの作品はお金を出して見る価値が有るものが多いと感じますし、タイのオカマショーなども面白かったです。

そういう意味では、六本木の花魁ショーは外国人観光客に人気があるようですが…

例えば、歌舞伎や宝塚は輸出に耐えられるコンテンツだと思います。


日本の場合、商業ベースのものがなかなか成功していません。成功したと言われれいるものは、文化の要素が薄まってしまい商業過ぎます。

劇団四季やAKBもその部類に入ると思います。決して本物にはなれない、いつまでたっても偽物でしかない。

商業ベースが成功しないのは日本の国民性なのかもしれません。

商業ベースの作品が、日本の文化的側面を支える未来を考える時なのかも知れません。

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2004.12.29

ドラえもん盗用疑惑の続報

以前の記事『ドラえもん、身売り』で取り上げたアメリカ合衆国(米国)FCCのサイトのキャラクター「Broadban」君がドラえもんに似ているという話題ですが、Sankei Webが『「ドラえもん」そっくり?キャラクターで物議 米連邦通信委サイト』という記事で取り上げています。
ブログを中心として取り上げられていた話題ですが、今回ようやくマスコミが取り上げることになりました。
Sankei Webの記事によると、「(ドラえもんの)著作権保全業務を委託されている小学館プロダクション」が今回の件について警告の文書を送ったとのこと、しかし送付から約1ヶ月が経っても返答がないとのことです。
スラッシュドット ジャパンでも、今回の件について話題に上っていますが、このコメントには共感します。

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2004.11.25

ドラえもん、身売り

すでに各方面のブログで取り上げられている「ドラえもんの声変わり」。ところが、ドラえもんの話題はこれだけではなく、もっと大きな問題が起きています。

こちらも各方面のブログで取り上げられていますが、『「ドラえもん」そっくりキャラ、米国政府関連団体サイトに登場で物議』(nikkeibp.jp)というニュース記事。

アメリカ合衆国(米国)のFCC(連邦通信委員会[Federal Communications Commission])という政府機関の子供向けコンテンツ「Kids Zone」にドラえもんに似たキャラクターが登場しています。

ドラえもんは声だけが変わるのでなく、心も日本から離れてしまうんですね。

続きを読む "ドラえもん、身売り"

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2004.05.19

JASRAC賞ってなんでしょう?

Yahoo!ニュースを見ていたらこんな記事が。

日本音楽著作権協会が2004年度のJASRAC賞を発表したそうです。
この賞は、著作権使用料の分配額が多い作品に贈られる賞だそうです。CDやDVDがヒットしたり、カラオケで歌われたりして、著作権使用料に貢献した作品が表彰されるみたいです。

レコード大賞のように、「その年一番ヒットした・・・」といったような表現なら何の疑問もないですが、「著作権使用料の分配額が多い作品」って身も蓋もない表現だと思うんですが、いかがなもんでしょうか?

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